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ライン

365日リハビリ実施 適寿のリハビリの特徴

ライン

  • 365日、毎日最大3時間のリハビリ提供
  • リハビリテーション看護
  • 重症者も含めたリハビリ提供
  • 病態に対する専門職種による介入 
  • 患者さま自身の選択とQOL
  • 在宅での生活をあらゆる面から支援
  • 福祉用具
  • 安全でおいしい食事
  • 持ち上げない看護・介護
  • リハビリ勉強会や相談窓口
  • 園芸療法

365日、毎日最大3時間のリハビリ提供

 平成20年度より365日リハビリの提供を実施しています。
 当院では、正月、ゴールデンウィークを含め、完全365日、患者さま10人あたり7.3名のセラピストが、一日あたり平均7.5単位(2時間30分)のリハビリをマンツーマンで実施しています。

リハビリテーション看護

 リハビリテーション医療における看護の役割は、『できるADL』を『しているADL』化することとともに、慢性疾患の管理と合併症の予防を行いながら、その人にとって最良の機能を回復させることと考えます。
 食事や排泄、入浴等の生活場面の中で、患者の再学習(失った機能を取り戻す)の機会を取り入れていくかという課題に対し、リハビリテーションの知識と技術を生かしながら、多職種と連携して取り組んでいます。
 当院では回復期リハビリテーション病棟認定看護師4名が在籍・活躍するほか、患者10人あたり7.6名の看護・介護職員が対応しています。

重症者も含めたリハビリ提供と環境整備

 リハビリの適応があると考えられる場合は、障害の程度や認知症、感染症などの合併症に関わらず、リハビリを受けていただく機会を提供しています。
 回復期病棟への入院、回復期適応外の患者の短期集中リハビリ入院、外来リハビリ、訪問リハビリなど、あらゆる制度を利用し、また当院の人材と経験を最大限に活用したプロトコールを組み立てて対応しています。
 一般的には対応が困難と考えられる症例においても、誠意と熱意をもって、根気よく、しっかりと対応し、地域の医療関係者からも一定の評価を得ています。

病態に対する専門職種による介入

 嚥下障害のある患者に対して耳鼻咽喉科医師がVE(嚥下内視鏡)検査による評価を実施し、治療方針を立案。排尿障害のある患者に泌尿器科医師が残尿測定装置等により検査、評価し、治療方針を立案。
 歯科医師が定期的に検査、治療を行うとともに歯科衛生士が口腔ケアを行うなど、各病態に対して専門家が対応しています。

患者さん自身の選択とQOLを重視したリハビリの提供

 リハビリの最終目標はADLの改善や在宅復帰だけではなく、その人なりに日常生活や社会生活のあり方を自らの意思で決定し、生活の目標や生活様式を選択できることであり、本人が身体的、精神的、社会的、文化的に満足できる豊かな生活を営めることであると考えています。
 まだまだ途上ですが、このことを念頭においたリハビリ医療と看護を実施するようさまざまな模索や試行を繰り返しています。
 

在宅での生活をあらゆる面から支援

 在宅復帰に先駆け、医師、セラピスト、ソーシャルワーカー、看護師などのチームによる家屋調査を踏まえた住宅構造や日常生活の動線、福祉用具、介助方法のアドバイスを行います。
 また退院直後は、入院中の担当セラピストが継続して訪問リハビリを行い、入院生活と在宅生活の円滑な連携をねらいます。
 在宅生活中に一時的に機能が低下したり、集中的なリハビリが必要になった場合に入院してリハビリを行う『短期集中入院リハビリプログラム』を実施しています。
 『短期集中入院リハ』では入院と訪問双方の経験あるセラピストがきめ細かなプログラムを作成し、在宅生活での機能向上に直結したアプローチでリハビリを実施します。

福祉用具

 福祉用具相談員を2名配置し、入院中および退院後の患者さんの福祉用具の適用を専門的に対応しています。
 入院患者用の車いすの60%にモジュール型を導入しており、ほかにティルト型、リクライニング型など、高機能多機能なモデルを取りそろえることで、安全で快適なシーティングを意識した福祉用具の利用促進につなげています。

安全でおいしい食事の提供

 食事の経口摂取は、基本的な栄養管理のみならず、生活の楽しみや生きる価値を享受する上で大きな要素を占めると考え、20年にわたり摂食・嚥下リハビリを実施しています。
 同時に食形態の多様化に努め、普通食、移行食(ソフト食)、ムース食、ペースト食の4系統に分類し、数か月にわたる入院生活においておいしく安全に食事をとれるようくふうを重ねています。
 また家庭での食生活をできるだけ再現するよう、当院オリジナルの質感の高い陶器の食器を使用しています。
 NST(栄養サポートチーム)では、多職種で患者さんの栄養状態を管理し、リハビリを行う体力の増強、褥瘡の予防、家庭での食生活へのつなぎに役立てています。
 今日では、地域における摂食・嚥下リハビリおよび嚥下障害者の給食提供において主導的な役割を果たすことができていると自負しています。

持ち上げない看護・介護

 開設当初から、病室、浴室、トイレ、リハビリ室など院内いたるところにリフト機器を設置するとともに、摩擦軽減用具や移乗用ボードスライディングシートなどの活用により、患者さんの移乗を安全かつ職員の過重な負担を課さない体制で行うよう努めています。
 リフト機器は、83床に対して天井吊り型4台、床走行型4台、常設型2台を設置しており、ノーリフト先進国であるオーストラリアの平均的な設置基準(20床あたり1台)を上回り、職員の腰痛軽減を図っています。

地域でのリハビリ勉強会や相談窓口の設置

 地域のケアマネージャーや介護保険事業者の皆さま方とともに、高齢者・障害者・要介護者のリハビリテーションのあり方等について定期的に勉強・研修を行っています。 

園芸療法への取り組み

 主治医の処方により、日本園芸療法学会認定園芸療法士および兵庫県認定の園芸療法士2名が、生活の質(QOL)の向上を主な目標として、中庭の池、花壇等を活用し、四季折々の自然や花、草を楽しみながら、リハビリテーションを実施しています。 

 医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院
 653-0876 神戸市長田区花山町2丁目11番32号 電話078(612)5533 FAX 078(612)5535

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