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ライン

リハビリテーション〜摂食嚥下障害

ライン

 食べることは人生の喜びの一つであり、おいしく食べることは元気に生活するための基本となります。
 その「食べること」が難しくなる障害を『摂食・嚥下障害』といい、脳卒中の後遺症や神経難病、認知症、加齢などによって起こることがあります。

摂食・嚥下障害とは

嚥下障害とは

 食事中にむせたり、飲みにくくなって食べるのが困難になることです。
 飲み込みだけでなく、食べ物を口に入れることや、噛むことの障害、さらに認知症のために食べ物を認識できず、「食べたい」という気持ちが起こらなくなることも含まれます。

検査と診断

嚥下検査

 摂食・嚥下機能障害は、外観からはわかりにくく、また症状もさまざまです。
 当院では、耳鼻咽喉科医師による嚥下内視鏡検査を積極的に行っており、その結果に基づいて、個々の状態に応じた摂食・嚥下訓練を実施しています。
 嚥下内視鏡検査とは、鼻孔より内視鏡を挿入した状態で、飲み物や食べ物を飲み込み、そのときの状態を診る検査です。
 ベッドサイドでも検査が可能であり、また外観からでは見えないものが画像で見ることができます。

摂食・嚥下リハビリテーション

嚥下リハビリテーション

 リハビリテーションによる機能回復をはかっていく中で、医師、看護師、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士、病棟職員が情報を共有し、食事の形態や内容を検討するとともに、ご家族さま等に対する介助方法についての提案も行い、より安全に、よりおいしく食事を召し上がっていただくように援助しています。

食事の内容や形態

食事形態

 医師、言語聴覚士、管理栄養士、看護師、歯科衛生士、病棟職員が情報を共有し、リハビリテーションを行っていくとともに、食事の形態や内容を検討します。
 内容や形態のくふうとしては、摂食・嚥下障害の症状にあわせたトロミ剤の調整、ペースト食の粘度調整、嗜好にも配慮した内容・量等の検討を行っています。

摂食・嚥下専門外来

嚥下外来パンフレット

 20年6月より、摂食・嚥下障害をお持ちの外来患者さまのために、摂食・嚥下専門外来を開設いたしました。
 くわしくは摂食・嚥下外来のパンフレットをご覧ください。

小冊子 花*第3号

花*3号

 当院広報誌『花*』第3号にて、摂食・嚥下障害についての特集を組んでいます。
 摂食・嚥下障害の概要や当院での取り組みなど、くわしく掲載していますので、ぜひ一度ご覧ください。
 ご希望の方は、当院受付または言語聴覚士までお問い合わせください。

 医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院
 653-0876 神戸市長田区花山町2丁目11番32号 電話078(612)5533 FAX 078(612)5535

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