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栄養管理と食事

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食事の特徴

給食

 ご高齢の方やリハビリテーションを行っている方に適した献立、嚥下障害回復過程における移行食のほか、きざみ食を極力排したソフト食などをとりそろえ、豊富な食形態で、安全でおいしくめしあがっていただける食事を提供しています。




 ・メインは、50種類以上のメニューを季節などに合わせて組みあせています
 ・食器は当院オリジナルの陶器の食器を使っています
 ・従来飲み込みがしにくい方にはキザミ食を提供していましたが、キザミ食は分量が多くなり、見た目もおいしくないことから、現在では、やわらかく塊を作って飲み込みやすいソフト食を提供しています。
 ・箸、スプーン、フォークなどは、入院患者さまに適したものを選定し、個々の患者さまごとに大きさや形を使い分けています。
 ・温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、おいしくめしあがっていただけるようにしています。
 ・通常のお食事で栄養のコントロールができない場合には、補助食品を摂っていただいています。
 ・入院時に栄養士が患者さまと相談し、できる限り患者さまのご要望を取り入れたメニューとなるようくふうしています。

当院給食の理念と基本方針

給食の理念

給食

 当院では、つぎのような理念のもと、患者さまの給食を調理、提供しています。
 ・「おいしく安全に食べることができる」
 ・「心待ちになるような食事(おいしく、温かく、美しく、食欲増進、楽しみになる食事)」
 ・人が『生ある限り』生きる価値を万分の一でも日々享受するための援助となる食事。

給食提供の基本方針

 ・高齢者やリハビリを行っている方の食生活・嗜好および噛む力、咀嚼機能に配慮した献立にする
 ・一人ひとりの身体状況に合わせた食形態を考慮する
 ・個別の栄養管理を適切な時期ごとに行う
 ・疾病の治療、予防、フォローが食事を通してなされる
 ・患者の自己決定権を尊重
 ・食の安全の確保(食材、調理手技と技術、工程管理)
 ・食事行為にかかる患者安全の確保

栄養相談

 専任の管理栄養士が、糖尿病、腎臓病、アレルギー疾患等の患者さまに対する栄養指導、また嚥下障害の患者さまに食べ物の形態やご家庭における調理についての説明などを行っています。

栄養管理計画

 入院患者さまには、患者さまごとに栄養管理計画を作成し、 毎月体重計測や栄養状態の測定を行い、リハビリテーションへの体力蓄積、健康状態等を 考慮した食事を提供しています。

栄養管理チーム NST(Nutirition Support Team)

 近年、栄養状態の改善が、褥創の予防や免疫状態・全身状態の改善に役立つといわれており、 病態管理をする医師・看護師、栄養分の必要量や摂取量を評価し食事を調整提供する管理栄養士、 薬の副作用・薬効・点滴などの管理をする薬剤師、摂食嚥下機能評価を行う言語聴覚士などが、 栄養管理チーム(NST)を組み、専門的な知識や技術を用いて栄養改善に取り組んでいます。

摂食機能療法

 摂食、嚥下機能は、栄養状態や身体機能の回復と密接な関係があるといわれていることから、 当院では耳鼻科医による内視鏡検査を実施するとともに、言語聴覚士・管理栄養士・歯科衛生士・ 看護師が協力して、患者さまの摂食機能を改善する訓練を行っています。
 また、胃瘻造設などで経口摂取ができない方にも少しでも「味覚」を感じていただけるよう 微量の経口摂取の援助を行っています。

摂食・嚥下障害者の栄養管理

 当院では、摂食・嚥下障害のある患者さまにも、口から食べることを第一に考え、 お食事のご用意にさまざまなくふうを行っています。
 たとえば、3種類のきざみ食、またそれらにあんをかけたり、液体や固形物が 食べにくい方には3種類のペースト食をご用意するなど、種類にとんだメニューのくふうを 行っています。
 全量食べにくい方には「ハーフ食」をご用意したうえで、栄養補助食品などで不足の栄養分を 補う等のくふうをしています。

口から食べられない方の栄養管理

 口から栄養摂取できない患者さまでも消化管が機能している場合には、 糖尿病用・腎臓病用・肝臓病用などの濃厚流動食をご用意しています。
 さらに、逆流性肺炎の危険性のある場合には胃の中で半固形化する成分を配合することに よって逆流を起こさないようにします。
 またあらかじめ半固形の濃厚流動食を作り、胃に注入するボーラス法なども取り入れるなど、 個々の患者さまの状態に合わせた栄養管理を推進しています。

患者さま個別のメニュー調整

給食

 現在のところ、朝食の和洋食の選択を除き、メニューの選択制やブッフェ形式による食事の 提供は行っておりません。
 ただし、患者さまに、できるだけ楽しく、たくさんのお食事を召し上がっていただけるよう、 管理栄養士が、患者さまのアレルギーやお好みをお伺いし、さまざまな配慮を行っています。

 医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院
 653-0876 神戸市長田区花山町2丁目11番32号 電話078(612)5533 FAX 078(612)5535

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