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ライン

当院の目指すリハビリテーション医療

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重症の患者さまも自宅で生活していただくためのリハビリと環境整備

リハビリ

 当院では、リハビリテーションの適応があると考えられる場合には、どのような患者さまにもリハビリテーションを受けていただく機会を提供いたします。
 そして、担当させていただくリハビリチーム全員が、患者さまがご自宅での生活に復帰できるよう、あらゆる努力を行います。
 我々は、「人が『生ある限り』生きる価値を万分の一でも日々享受するための援助を目指す」という基本理念のもと、どのような症例にも立ち向かってきました。
 当院開設以来18年間にわたり、障害の程度が極めて重かったり、認知症や感染症を伴い、一般的には対応が困難と言われるような症例においても、誠意と熱意をもって、根気よく、しっかりと対応し、地域の医療関係者の皆さまからも一定の評価をいただいています。
 そのようなリハビリテーション医療を実践してきた経験と姿勢は、当院職員が全員共有する理念に基づくものであり、今後も変わることなく発展させていきます。

リハビリテーションの質と量の向上

リハビリ訓練・PT

 リハビリテーションはできる限り途切れることなく毎日継続することでその効果が大きく変わります。
 入院患者さまには、可能な限り途切れのないように、週7日のリハビリテーションサービスを提供できる体制を組んでいます。
 また、勉強会や研修の実施、国内外からの指導員の招聘等により、セラピスト個人の治療技術を更に向上させていきます。
 これにより、脳血管障害や運動器、呼吸器の疾患のほか、難病、痛みのリハビリテーション等、リハビリテーションの領域の拡大と質的な向上を目指していきます。

リハビリテーションの効果を退院後も持続させるための努力

リハビリ訓練

 退院後、ご自宅に復帰していただく場合はもちろん、それ以外の場所で生活・療養される場合においても、当院の医師、医療ソーシャルワーカー、セラピスト、看護師等からなる担当チームが、退院先の環境整備をご支援したり、必要な福祉用具を選定・提案いたします。
 また、患者さま、ご家族、その他患者さまの療養にかかる方々に、必要な情報を分かりやすくお伝えし、入院中に行ったリハビリテーションの効果が失われてしまうことのないよう、『次に繋げる』ためにあらゆる努力を行います。

リハビリテーション看護の開拓

リハビリテーション看護

 わが国では、まだリハビリテーション看護の領域や概念が十分確立しているとはいえませんが、海外では専門的な研究や教育が行われている国もあります。
 当院看護部では、国内外での研修や勉強会に参加し、リハビリテーション病棟における看護のあり方等、リハビリテーション看護の新しい知見を研究しています。
 また、患者さまごとの障害特性やリハビリ、日常生活における注意事項や看護の方針について、セラピストとの緊密な連携により、情報共有や役割分担を行い、日常の病棟看護にも積極的にリハビリテーションを取り入れています。

在宅療養の支援

 退院後のご自宅での療養を容易にするため、患者さまが入院されている間に主治医やセラピスト、ソーシャルワーカーがご自宅を訪問し、障害の特性にあった住宅改造の支援等を行っていきます。
 さらに、ご自宅で生活するうえで、医療と介護、社会福祉等の各制度を活用しながら、患者さまの療養を総合的に支援できる体制を確立しました。
 病院からの訪問診療、病院および訪問看護ステーションからの訪問看護、訪問リハビリテーションを実施し、継続した療養を支援いたします。介護福祉用具支援事業部より、心身の状況や障害の特性に合わせ、患者さまに最適な福祉用具をご提案いたします。
 また、在宅介護支援センターによるケアプランの作成で、数多くの介護プログラムの中から、障害の特性や患者さまの生活に最も適した介護計画をたて、訪問看護、訪問介護、福祉用具、生活支援等を行います。
 さらに、サービス提供者会議による情報交換や、地域のかかりつけ医の先生方と協力した在宅支援を積極的に行っていきます。

 医療法人社団康人会 適寿リハビリテーション病院
 653-0876 神戸市長田区花山町2丁目11番32号 電話078(612)5533 FAX 078(612)5535

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