医療法人社団 康人会 適寿リハビリテーション病院

  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • 採用情報
  • 職員専用サイト
  • 入院・外来のご相談は 受付時間 9:00~17:00
  • 0120-968-313

教育サポート体制

当院では、多職種間のチーム医療を大切にしていることから、入職後まず初めに全部署からの新人研修を実施しています。その後、配属部署での新人研修を経て、実務を通してのOJTによってキャリアを形成していきます。その他、院内・院外・海外での研修も随時実施しています。

研修項目

新人研修
約1週間、病院の理念や医療安全、チーム医療について学ぶとともに、院内各部署・関連事業所を回り、病院における患者さまの流れや入院前、退院後の関わり方、制度や仕組みについて研修します。
各部署の新人研修
3ヵ月~6ヶ月かけて所属部署において、日常業務の流れや役割分担を学ぶとともに、技術的な指導を受けます。新人職員にはプリセプター、スーパーバイザーなどがつき、「入院計画の立て方」「リスク管理」「評価方法」「治材管理」などを研修します。
院内研修
所属部署や病院全体での研修が多数開催されるので参加します。また医療安全委員会や感染対策委員会などの活動にも参加します。年に一度、学術研 究発表会が開催され、日頃の業務で得たデータを用 いて、どのように質の向上を図ったか、どのような取 組みを行ったかなどの発表を行います。
院外研修
本人の希望や部署で必要とされる基準に基づいて、 さまざまな研修に積極的に参加します。また職種ごとの学会やリハビリ学会、リハケア大会などの学会発表にも取り組みます。近隣の連携病院との間での 合同研修・発表会も行っています。
海外研修
20年以上にわたり、毎年数名が北欧、英国 、オーストラリアなどの先進的な地域リハビリテーション、回復期リハビリテーション、生活期リハビリテーションの提供施設やサービスの現場を視察しに行っています。海外で得た知識や経験、同行した全国の同志との縁を院内での診療活動に活用しています。

教育スケジュール

当院では、年目にあわせて各職員の教育目標を設定し実施しています。
できる限り、本人の意識による成長を促しています。

看護部
一年目
(レベルI)
役割 ① 職業人としてのルール・礼儀を守る
② 当院看護師としての自覚と責任を持つ
③ 病院の概要・理念を理解し行動する
④ 回復期リハピリテーションの特徴を理解する
⑤ 報告連絡相談を適切に行う
到達目標 ① 基本的な知諏と技術を身につけ、安全に実施できる
② 患者さまの個別性に応じた看護計画を立案できる
③ メンバーシップがとれる
看護技術 ① 解剖生理・病態生理を対象の状況と関連させ安全安楽な看護が提供できる
② 看護計画を作成し実施できる
③ 誤薬・転倒転落・ライン管理・感染管理などの事故防止を意識した行動がとれる
二年目
(レベルII)
役割 ① チームの一員として協調し、応援を必要とするメンバーをフォローする
② プリセプターの支援など教育的に関わる
③ 看護の場面で発生する問題を主体的に解決する
④ 後輩に対して適切なアドバイスを与える
⑤ リハピリテーション看護の実践を行う
到達目標 ① 組織の一員として自分の役割を自覚し、自主的に行動できる
② 患者さまの個別性に応じた看護計画を立案実施できる
③ 当院で必要とされる専門的知識を身につける
看護技術 ① 対象の状況に応じた個別性のある技術が提供できる
② 看護計画に基づき評価ができる
③ 根拠に基づいた判断で看護過程が展開できる
④ リハピリテーションの視点から看護が展開できる
三年目
(レベルIII)
役割 ① リーダーの役割を理解し、リーダー業務を行う
② チーム全体の状況を察知して業務を遂行する
③ リーダーシップに必要な知識と能力を理解する
④ トラプル発生時適切に対処する
到達目標 ① リーダー業務が行える
② リーダーシップを発揮できる
③ 継続看護の必要性を理解し、個々の患者への看護が的確に展開できる
看護技術 ① 条件が厳しく複雑な状況にある対象に技術が提供できる
② 健康上複雑な問題を抱える患者さまの看護過程が展開できる
③ 患者さまのADLを改善させるための具体的方法を実践できる
四・五年目~
(レベルIV)
役割 ① 看護部現任教育の計画・実践
② 実務の場において、後輩に対し教育的関わりを持つ
③ 円滑なチームの推進力となる
④ 自己の看護観を構築する
到達目標 ① 看護教育の指導計画を作成し実施できる
② リーダー育成において必要に応じてサポートや助言を与えることができる
③ 自己啓発に努める
看護技術 ① 患者心理をよく把握し、常に適切な対応ができる
② エピデンスに基づいだ看護の実践ができる
③ 長期的展望に立ち看護が展開できる
リハビリテーション部
臨床年目 段階 役割 目標
1 4~5月 基本
レベル
療法士として
基本的業務の
実践
  • 担当部門 (PT、OT、ST 室)の道具・器具・建具などの使用方法を含めた把握
  • 業務の流れの把握
  • 上位者・他部門・他部署との報告連絡相談(分からないことをとにかく聞くことができる)
6~9月
下半期
  • 院内外の勉強会の参加
  • 安全なサーピスの実施
  • 指導ありで評価による把握、問題点の焦点化、アプローチができる
  • 評価、問題点の焦点化、アプローチに必要な勉強会の参加
  • 部署 ・部門の係、病院全体の委員会・プロジェクトの遂行
  • 新人発表
  • 自己研鑽(院内勉強会・新人対象研修会の参加)
  • 時間内に業務を遂行
2
  • 評価による把握、問題点の焦点化、適切なプログラム設定ができる
  • 部署 ・ 部門の係、院内委員会・病院プロジェクトの遂行
  • 病棟など他部署との意見交換・情報収集
  • 新人発表
  • 自己研鑽(院外勉強会・新人対象研修の参加)
3 専門
レベル
「組織の運営」
部署内・
病院業務の
実践
「療法士としての
スキルアップ」
高い専門性の
追及
  • ADLへの積極的介入・生活を想定したアプローチなどの実施
  • 下位者への指導開始
  • 自己研鑽(不得意分野の抽出と集中的な学習)
  • 部門に応じた動作分析・ 活動分析・作業分析とその適応
4
  • 実習生指遵(スーパーバイザー)
  • 下位者への積極的な指導
  • 専従業務
  • セラピストとしての自分への課題の提示と実行(自己研鑽、アプローチ、業務への取り組みなど)
5
  • 専門的知識・技術を修得し伝達する
  • 専門分野の研究開始
  • 担当部門内の小企画の計画・実行(発案・提案は上位者)
  • 部署 ・部門の係、院内委員会・病院プロジェクトのリーダー的業務
0120-968-313
ページトップへ戻る